【ナーダという名の少女】リオデジャネイロの光と陰

リオという光と影の国で出会った、アリコとナーダという光と影の二人。

アリコの成長物語、そして南米の考察を少し。

ナーダという名の少女 / 角野栄子 / KADOKAWA
https://www.amazon.co.jp/ナーダという名の少女-角野-栄子/dp/4041106532%3FSubscriptionId%3D090596K8VFHWK71V2782%26tag%3Dhnzk-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4041106532

リオデジャネイロで暮らす日系のハーフのアリコと、謎の少女ナーダ。

光と影のコントラストがくっきりした、リオならではのまぶしい光景と

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日本のパンの歴史考察、そしてパン屋考察

先日横浜でパンのフェスが開催されたり、

今週末あたりには伊勢丹パン祭りがあったり、昨今絶賛パンブーム。

ですがあまりにも身近なパンは、決して最初から身近だったわけではないのです。

波乱万丈な日本のパン物語と、興味深い考察。

なぜ日本のフランスパンは世界一になったのか
阿古真理 NHK出版新書
https://www.amazon.co.jp/なぜ日本のフランスパンは世界一になったのか―パンと日本人の150年-NHK出版新書-501-阿古-真理/dp/4140885017%3FSubscriptionId%3D090596K8VFHWK71V2782%26tag%3Dhnzk-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4140885017

日本ではパンの種類も豊富でおいしく、あまりに身近であるがゆえに

それが外来のもので、たくさんの苦労を積み重ねてできたものということを忘れてしまう。

今やお米と同じくらい、主食として馴染んでいる。

いや、それは果たしてどうか。それが本書で論じられています。 “日本のパンの歴史考察、そしてパン屋考察” の続きを読む

【恩田陸/私と踊って】世界観が短いストーリーの中に凝縮。ジャンルを特定できない幅広さ。

恩田さんのわりと最近の作品で、素晴らしい短編集です。

表題作はミステリー要素はそれほどなく、

恩田さんの過去の作品「6番目の小夜子」や「麦の海に沈む果実」のような

大人になったら感じることのない、少女の揺れ動く感情にどきどきする。

私と踊って / 恩田陸 / 新潮文庫
https://www.amazon.co.jp/私と踊って-新潮文庫-恩田-陸/dp/410123423X/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1490874193&sr=1-1&keywords=私とおどって

ほか、文章でこれほど臨場感のある異世界を描けるのか、と空想が膨らむ、

建物や部屋が常に動いている世界のSF話「少女界曼荼羅

現実かと思いきや異様な非現実空間の”戦略会議”で

ゲシュタルト崩壊のように言葉のからくりに惑わされる「骰子の七の目

台北を舞台に、デジャヴと現実が混ざり合うドラマチックな「台北小夜曲

まさに劇場型、入れ子式小説ともいえる「劇場を出て

正統派の推理モノという印象だけどちょっとゾッとする「心変わり

犬と猫の視点で書かれた、めちゃめちゃゾッとする「忠告」「協力

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松屋銀座のリカちゃん展からLiccAちゃんへ

集客力ありそうな、人気キャラクターやブランドの展示をよく開催している、

松屋銀座イベントフロア。

これまでミッフィー、ムーミン、ディズニーなどやっていて見に行きましたが

今回はリカちゃん。私も昔遊んだなあ、50年も前なんですね。

誕生50周年記念 リカちゃん展

http://www.matsuya.com/m_ginza/exhib_gal/details/20170322_liccachan_8es.html

リカちゃんのボディや顔、数え切れないくらい発売されたコーディネート、

それらの変遷を追うもので、時代の流れを色濃く反映していておもしろいです。

ボディバランスなんかは、当時はバービーに代表されるような欧米風の

背の高い人形ばかりだったのを、日本人らしいサイズ感でつくられたそうですが

いまや日本人も現代っ子は小顔足長になり、

リカちゃんのボディバランスもそれを追うように。

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【まろやかな狂気/夢眠ねむ】アイドル本となめてはいけない。引きずり込まれる不思議な面白さ。

アイドルグループ でんぱ組.inc のメンバーである夢眠ねむ(ゆめみねむ)の作品集。

多摩美術大学卒、ヲタク研究家、メイド喫茶勤務、のちアイドルデビューという

なんとも気になる経歴の持ち主。

日常のことからアイドル専門分野まで様々なテーマについて、

インタビュー形式で彼女の思いや考えが語られています。

まろやかな狂気 / マーキーインコーポレイティド

https://www.amazon.co.jp/まろやかな狂気―夢眠ねむ作品集-夢眠-ねむ/dp/4434226223%3FSubscriptionId%3D0AVSM5SVKRWTFMG7ZR82%26tag%3Dbooklog.jp-item-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4434226223

私がでんぱ組を見始めたのは「ちゅるりちゅるりら」の2014年から。わりと新規。

美大卒のねむきゅんには当初からシンパシーを感じていて、

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漫画【宝石の国/市川春子】きれいで、美しくて、切ない、宝石になった人々のお話。

最近ハマって何度も読み返している漫画。

ぶっちゃけて言うと宝石の擬人化の話。

宝石の国 市川春子 アフタヌーン連載 既刊6巻

https://www.amazon.co.jp/宝石の国-4-アフタヌーンKC-市川-春子/dp/4063880443/ref=pd_sbs_14_img_2?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=B0HNYJAYM4ZM8AVR09G3

ダイヤモンド、ラピスラズリ、トパーズなど。

最近流行りの擬人化モノ。

うわあ・・・

 

・・と斜に構えてはいけない。

すごくおもしろいです。

きちんと設定が練られていて、本当に宝石が生きているような感覚。

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小石川後楽園で、開運桜と神楽と出会う

飯田橋と水道橋(後楽園)の間あたりにある、小石川後楽園に行ってきました。

http://teien.tokyo-park.or.jp/contents/index030.html

見頃には少し早いけど、桜の咲き始めがきれいでした。

赤いつぼみがぽこぽこしているのがかわいかった。

いろいろな桜の種類があって

これなんて読むんだろう??と思って裏にまわると

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