「勝手に広告」の中村さんの個展。そしてメゾンエルメスの現代アート。

その昔。大学生なりたて頃?でお菓子のパッケージとか変なデザインが好きだった

私の心を、「勝手に広告」という展示でかっさらっていった人です。

中村至男 展 クリエイションギャラリーG8
http://rcc.recruit.co.jp/g8/exhibition/g8_exh_201701/g8_exh_201701.html

今あらためて見ると、もうちょっと違う見方あるでしょーと思うのですが

とにかく楽しくて、こういうのやりたい!とテンション上がったものです。

こういうのができるにはきちんとした土壌がないとダメと知るのは少し後のこと。

 

ユーモアたっぷりで、遊んでいるような感じで、でも洗練されていてかっこいい。

服部一成さんは今もすごく好きなデザイナーさんですが、似た点があるような。

絵本もみんなかわいい。手描きとはまた違う良さ。

あとアニメーションも細かく計算されてて見入ってしまいました。

 

新橋最寄りのG8から少し歩くけど、銀座駅近くのメゾンエルメスの店舗1Fでも

同時企画の展示がされていて、エルメスのお高級なテイストの中に

ちょっとふざけた展示がガッツリ入ってて楽しかったです。

中村さんがやるとエルメスってこうなるのね!という新鮮さ。

エルメスのある部屋
http://www.maisonhermes.jp/ginza/window/archives/403733/

ちなみに銀座のエルメス、8Fがギャラリーになっていて

現代アートの展示をよくやっています。

パリにある財団がアーティスト支援や芸術関係のプロジェクトをしているそうで。

さすがパリ。(違う)

このときはヨーロッパの現代アート作家3人の、

身体性と作品の物質性に焦点を当てた展示をやっていました。

曖昧な関係 展
http://www.maisonhermes.jp/ginza/le-forum/archives/352957/

現代アートはわけわからん!ダリとか自分には高度すぎる!

という声を、芸術に携わらない人の間でよく聞きます。

大丈夫です。

携わったことのある人でもよくわかりません。

わかるところだけ楽しめばいいのです。

 

この展示では、ベルンハルト・ショービンガーという

スイスのジュエリー作家の作品で「神戸牛ペンダント」が印象的でした。

瑪瑙(めのう)という石をミディアムレアの神戸牛に見立てたっぽいです。

確かにぽい。

おもろい。

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