銀座POLA MUSEUMにて、ガラス作家青木美歌さんの個展へ。

銀座1丁目のメイン通り沿い、POLAのショップの3FにあるPOLA MUSEUM。

このギャラリーのおもしろい点として、3Fで展示をやっているときは

1Fの化粧品フロアのウインドウもそれに合わせたものになっていることが多く

ギャラリー以外でもいつも楽しめます。

こんなのとか

こんなのとか

楽しい。

青木美歌 あなたに続く森 The Forest That Leads To You
ポーラミュージアムアネックス
http://www.po-holdings.co.jp/m-annex/exhibition/archive/detail_201701.html

これも少し前ですが、とても素敵な作品だったので。

ここ、アーティスト個展のときはわりと新しめの作家さんが多い気がします。

と言いつつベテランの方ですが、昨年秋にやっていた

ヒグチユウコさんの個展もかわいくてシュールで楽しい展示でした。

http://www.po-holdings.co.jp/m-annex/exhibition/archive/detail_201609.html

 

この青木さんは細胞やバクテリアやウイルスをモチーフに、

生命の繋がりや植物のライフサイクルをガラス作品で表現している方です。

 

ガラス作家さんの展示はみんな、しんしんとした感じ、無音の感じがする。

青木さんはミクロのものをモチーフにしているからか、表現がとても繊細で

特にあのメジャーなイガイガモコモコ?な形状のものは

ふわふわ飛んでいってしまいそうな脆弱さを感じました。

 

母校にもガラスコースの人のための工房がありましたが

ガラスって、仕上がりの繊細さとは裏腹に、すごくガッツの要る作業。

特に吹きガラスは体力の要る制作だと思います。尊敬。

 

器やグラスも素敵だし、大きなアート作品もかっこいいけど

やっぱり私はこういう、手を伸ばしたら感じられるくらいの存在感の

ガラスアートが一番好きです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です