世界レベルの見本市、ガステックへ

Gastech(ガステック)を見に行ってきました。

幕張メッセで今週開催されている、天然ガスとLNGの見本市。

しかも只者ではない。イギリスの会社が主催する、世界レベルの展示会です。

資源のないこの日本でよく開催したなあと思います。

日本は天然ガスの資源はなくとも消費大国、そして技術大国だからだそうです。

 

国内の展示会なら私たちは腐るほど経験していますが、この展示会、

主催者がイギリスなので完全にヨーロッパルールで開催されています。

日本の展示会ルールはヨーロッパ基準から大きく外れているのですが

まあその日本でよく開催したなあと思います。(2回目)

なので展示会業界、前代未聞のてんやわんやでした。

 

気になったブースたち。

なんといっても昭和シェルすごい。

ダイヤモンドスポンサーというらしく、そここに貝殻が。

エレベーターにも!(勿論ふだんはこんなのない)

 

個人的に良かったのはモザンビークLNG。さすが国家プロジェクト。

規模も相当大きく、かつ隅から隅までしっかりつくりこんでいました。

 

TELLURIANという会社は素材感も他と違っていて素敵でした。

日本の企業だと、三菱商事が圧巻というか威厳のあるブース。

普通の展示会じゃ絶対現れない、こんなものまで。

世界巡回展なので、日本企業は全体的に和テイストを出したとこが多かったです。

このへんはまるで空港のラウンジのよう。

これら全部3〜5日間での施工です。

 

天吊りといのが欧米の展示会特有の施工方法で、

幕張メッセが今まで見たことない量の天吊りがされていて

あれ?メッセってこんなに天井低かったっけ??カウントダウンとか

ベストアーティストとかやってるとこですよね?と思うくらいでした。

これも天吊り

シェブロンのブースもキレイでした。

 

日本は国土が狭くクライアントにもすぐ会いにいけるから

展示会はきっかけづくりでとりあえず覗いていってよ感が強いですが

海外は国土が広いのでなかなか会いにいけない。

(ヨーロッパは小さい国が多いけど欧州としてビジネス的に一括りだから同じ)

そうなると展示会はクライアントと会って話す、商談の最重要ポイント。

だから展示会にかける予算やパワーは日本とは比較にならないのです。

わちゃわちゃと商品を並べて紹介する場ではなく

クライアントを招待し、快適な空間でおもてなしし、ビジネスを確立させる場。

 

そういう国々の展示ブースを見るととても勉強になるし

日本の展示会って・・・ていう気持ちになったりもします。

この規模のものが日本で開催されることはしばらくないだろうし
日本にいながらにして世界基準の展示会に触れられたのは良い機会でした。
オリンピックに向けて日本もいろいろがんばらないといけませんな。

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