【マーベル展】各時代を生きるヒーローたち

六本木ヒルズの上層階にある森美術館にて開催中のマーベル展を見てきました。

マーベル展 時代が創造したヒーローの世界

アメコミからスタートし、今や映画が一大興行となっているマーベル。

その初の大型総合展ということで、

マーベルの歴史を追い、かなり広く作品を網羅して紹介されている、

幅広い層にわかりやすく楽しめる展示になっています。

 

マーベル作品の特徴は、全作品が相互につながっていることなので

今回みたいな総合展は、いろいろな人にとって”アツイ”イベントだと思いました。

映画で実際に使われた衣装の展示もあったり、

作品のおおもとになっているアートワークが展示されていたり、

キャラクター紹介にもひと工夫あったり。

とはいえ、これを見るとやっぱりアイアンマンが一番人気なのかな?

私は映画をちゃんと見たのはアベンジャーズシリーズ

(アベンジャーズ初回、エイジオブウルトロン、シビルウォーの3作品)だけですが

それだけでも密度の濃い作品で、見ごたえがあります。

 

シビルウォーではキャプテン・アメリカVSアイアンマンみたいな構図で

その二人でいうと、確かに私もアイアンマンが、というかスタークが好きです。

自分勝手で鼻持ちならないインテリかつ金持ちだけど

彼なりの情熱があって、それでいて物語のいいところでいい人感出しちゃったりして。

 

マーベルはヒーローものを至上としていて

時代にあったいろいろなヒーローがいて、

アベンジャーズの中にもそれぞれ違った信念を持ったヒーローたちが集まっていて

そこがやっぱり見どころの一つだと思います。

 

あとこの「時代に合った」というのもすごく重要ではないでしょうか。

国際社会においてのアベンジャーズのあり方が問われたり

キャプテンとスタークの意見の食い違い、

テロや戦争による復讐の連鎖、

シビルウォーで特に顕著になっているこれらの要素は

ほんとうに現代社会に沿った、SF寄りのアメコミ映画をグッと現実に引き寄せる要素だと思います。

 

できることなら個々の作品も全部見たい!

と思わされてしまう、エンターテイメント満載のアツイ展示でした。

 

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